ペット・犬 販売という言葉

犬 ペットの販売をどうかんがえるのか。ペットという言葉の意味。ペットではないけれどペットとして扱われる犬たち。ペット・犬・販売という言葉を真剣に考え込んでしまいます。ペット・犬をどう考えるか
ご覧下さい。大型犬ホワイトシェパード・ドッグの子犬とダックスと純粋な和犬の雑種との間に生まれた成犬のサクラと言います。ペット・犬、この二人の犬、販売と譲り・・・・。
この間、サクラは出産したばかり。
恒例の完全消毒の日、消毒のため家のドアを開けて消毒中、いつの間にか逃げ出して・・・。それでいつの間にか受胎。
発情中なので家の中で大人しく過ごさせていたのですが、それが裏目に出て受胎。出産後、ホワイトシェパードの群れの中で
そしてそれぞれの飼い主さんが決まり、私は予防ワクチン9種を接種後、それぞれに家庭に譲渡したわけです。そして今幸せに過ごしているようです。そりゃ~、かわいいかわいいですから。ペットとして全く考えず、命として同等に付き合い、ペットとしてではなく子供として真剣に接すると、こんな感じになってくれるのでしょうか。仲良くじゃれ合っていますよね?サクラは子犬の教育係なのです。一般に考えられているペットという言葉ではなく犬社会・人間社会の違いをはっきり認識した人として犬社会の決まり事を教える教育係としてホワイトシェパードの群れの中で生活しています。ペットじゃないんです。伊都なんです。でも、譲渡と販売・・・・。
純粋なホワイトシェパード・ドッグと雑種の小型MIX犬サクラ。この二つの命の違い。販売と譲渡。お金とタダ・・。なんだか考え込んでしまいます。まあ、そんなことは考えていないこの子達。でも考えてしまいます。ペットとして考えると・・・。でもペットじゃないし・・・。でもやっぱり考えてしまうんですよね・・・。
「ペットが欲しい」が圧倒的に多い小型犬。大型犬はどちらかというと「犬が欲しい」と言われます。
この違い。ペットという言葉に対して、私はあまり良い気がしないので、サイトで使用するのを極力避けています。まあ、犬という言葉も好きでない私、出来ることなら使いたくはないのだけれど、犬販売・ペット販売Webサイトとして成り立たなければなりませんからね・・・、キーワードで検索し、より多くの方に見ていただかないといけませんから。
どうしてペット・犬という言葉がキライかというと、犬ってあまり良い意味で使われませんよね。犬死だとか犬畜生だとか・・・。ペットもそうです。どうも人間より下としてしか私たち人間は思っていないような気がしてならないのです。
日本語ですから、ずいぶんと古い頃から犬に対しての蔑みというか・・・そんな見方をされていたのだなって考えてしまったりするんですよね。
どうしてこんなことを書くのかというと、ペットとして、犬を飼う・・・この飼うという言葉もキライなんですが、サイトにはどうしても言い表さないといけませんので、これもまた仕方なく使っています。
話がそれてしまいましたが、ペットとして犬を飼うことで、本当の付き合い方が見えてきたからで、このホワイトシェパード・ドッグという、何というか本気で不思議な犬種と付き合っていき、そして私の最大のテーマ、「犬の言葉」について、この子達と付き合いながら経験していくうちに、ペットや犬なんて言葉が当てはまらないように思え、そしてだんだんとこの言葉を使うことから遠ざかっていました。
いつでしたか、ふとペットという言葉について考えたとき、何だかとても嫌な気になってしまったのです。
ペット=犬を販売する。これって命の販売なんですよ・・・。犬の命を販売する・・・。
恐ろしく悩みました。そして動物取扱業の年一回の講習を受けに行ったとき、そのときにかなりのショックを受け、もうやめよう・・・。そうホワイトシェパード観察日記に書いたんですよね。
今までどうして気づかなかったのか・・、犬も人も同じ命だって。ですから人間社会で生きていくためには、同等であり対等ではいけない。そう何度も何度も書いたんです。いつも思っていることですから、結構日記に書いたと思います。それでその命を販売しているわけなんですよ。同じ同等の命を持っている子たちを今まで平気で販売していた訳なんですよ。
ただ、良い親に巡り会って欲しいと考えて、私の気持ちを日記やいくつものサイトの至る所に書いて、それで同じ気持ちの方がオーナーとして迎え入れられるようにと思って。
う~ん、未だに真剣に悩むんですよね。
まあ、それで観察日記に繁殖をやめようと思う。そう書いたところ、意外と「止めないでくれ」ってメールをいただいたり、何ふさぎ込んでるんですか~。って電話をいただいたり・・・。
まあ、自他共に認める変わり者で小心者の私ですから、ついつい日記に書いてしまうんですよね・・・小心者ですから・・・。
絶対に違う!何でそんな早くに売らないといけないんだ!!そりゃ~こんな仕事やっていますから、当然のように知識と経験は増えていきます。
本当に自由で幸せな人生をこの子達に送って欲しい。そう考え、必死で犬の社会性を身につけるための刷り込みが出来る管理を考え、そして実践したのです。
かわいいから小さな時から育てたい。早くから飼わないと慣れない。などと、当たり前のように思っていらっしゃる方が非常に多い。そのため、至る所に本当はそうじゃないんですよ。かわいいのは見た目だけで、本当は心がかわいくないとだめなんだって。そして人間と同じように心の成長を考えていかないといけないんだって。
やっぱりペットなんです。扱いはペット。本当にその子のこれからの人生を考えた場合、どうしても刷り込み・犬の社会性を身につけさせなければいけないのです。そうすると、感情表現が豊かになり、とてもペットや犬として考えられなくなってしまうのです。命令なんてしなくてもこの子達はしっかり理解してくれる心の余裕を作ることが出来るようになるからなのです。ぽけ~っと私の特別な子モネを眺めていますと、もうどうしても犬じゃない。ましてやペットじゃないって、どう考えても、どう否定しても、まるで人間のようにしか思えないのです。
私の家族もみんなそう言うのです。「エクシー(モネの呼び名)、お前は犬じゃないもんね、人間よね」って。
そんなモネを見て、感心される方は非常に多いです。でも私の中ではペットや犬として見たら凄いかもしれないけど、この人、人間だからって思っているので、当たり前としか思えないんですよ。
賢い!本当に賢い!そして親(人間)のこと、家族のことを良く理解している!
・・・みなさん、だんだんと二頭目を見当されていらっしゃるようです。もうすでに2頭、3頭一緒に過ごしていらっしゃる方が激増していますけどね。でもこれがまた自分の人生をさらに変えてくれるんですよ。一頭で自分の人生が下激変したのに、更にもう一人となると、そりゃ~凄まじく人生を変えてくれますからね。自分の中の考え方がまるっきり変わるんですよ。ですから、オーナー様方は端から見れば「この人おかしいんじゃない?」そう思われているはずですよ。どうしてそこまで犬・ペットに対してやれるのか、どうしてそこまで話しかけるのか。だってそんな方はみなさんお気づきのはず、犬・ペットではなく、同じ命・人間と一緒だって。
そのくらい本気で付き合っていらっしゃるんですよね。まあ、これはホワイトシェパード・ドッグと過ごしていらっしゃる方にしか解らないことですよね。「絶対にこの人、今までの子とは違う」
今まで他の大型犬を飼っていらっしゃった方からは、必ず聞こえてくる声なんです。電話やメールでよくお聞きする言葉なんです。でもそこにはホワイトシェパード・ドッグが持っている、本来の性格や資質を最大限に引き出すために、犬の社会性を身につける刷り込みだったり、そんなことも多少ながら含まれるのですが、とてもおかしな魅力を持つ犬がこの犬種なんです。ペットとして考えたりできません。ペットという言葉すら使いたくなくなるはずです。ましてや他人からかわいいペットですね。なんて言葉を聞いたとき、そのペットという言葉に思い切り反応してしまうことでしょう。そんな人としてホワイトシェパード・ドッグと過ごしていらっしゃる方は、ペットや犬ではなく、真剣に命として考えていらっしゃるのです。
その命を販売する・・・・。矛盾したことばっかりやっているな・・・・。
「絶対にやめないで欲しい」多くの方に元気づけられまして、あまり考えなくはなったのですが、やっぱり心の奥にあるんですよね。ブリーダーという言葉が、なぜか汚い言葉のように思えること・・・。ですから、う~ん・・・、やっぱり色々と考えてしまうものなのですよね。
ペットという言葉、私キライなんです。犬という言葉もやっぱりキライです。そしてこの頃、販売という言葉もキライになってきています。ペット、犬、販売。この三つの言葉にもの凄く違和感があるんですよね・・・。
「犬を販売してらっしゃる方ですよね?」電話でお問い合わせがあったりなんかすると、やっぱり考え込んでしまうんですよね・・・。なにやってんだ・・・って。

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