犬が手を咬んでくる理由(甘噛みも)

犬が手を咬んでくる(甘噛み)ときの対処法と理由。甘噛み程度というか歯を当ててくる
普段接していて、身体を触って欲しかったり頭を撫でて欲しいって愛犬が側に来たとき、もしくは触るのを止めたとき、他にも背中やお尻や尾を触ろうとしたとき、カツンって歯をあててくることないですか?
これは子犬の時の甘噛みを忘れずに今でもやっていると言う方に、間違いであると言うこと、そしてその本当の理由を書いています。甘噛み的な行為は、下に書いてある感情と立場の間違いによって取る行動です。
手を咬むという行為にも実に様々な異なる感情が含まれています。
これは警戒心や恐怖心からでる噛みつき行為ではなく、
「甘え」「要求」「不満」を現しています。
それと、「遊び」と勘違いしていることもあります。
まず一番の問題は、「我が儘」な子に育てていることが考えられます。
たとえば、愛犬がやりたいようにさせる散歩。当然自分のやりたいことばかりやらせているので、自分の「要求」は何でも叶うといった具合です。・・・・でもちゃんと言うことを聞くけど・・・。
そう思われていらっしゃる方の多くに、おやつの時にスワレやマテを教えたりしたのではないでしょうか?
そのお陰で、スワレやマテはしますが、それはおやつを貰える喜びからで、その延長線で命令をきいているだけのことが多いのです。
もしこのような光景をご覧になったら、しっかりと観察をし、そして適切な付き合い方にして下さい。これが私の考える中で最も許してはいけない問題行動です。
それが愛犬からマウンティングされる。つまり、飼い主やご家族の方の中を対象として、飛びかかり(覆い被さり)腰を振る行為です。
もしそのような場面をご覧になったとき、されている方の命令は、まったく無視する状況ではないでしょうか?またそのような子にもこの歯を当ててくる・噛みつく行為を行う子が非常に多いのです。
この理由は、完全に愛犬になめられている証拠です。
この様子では散歩も相当ひどいはず。ましてや呼び戻しなんていうのも出来ないはず。
人間社会で生きていくために必要なヒトとイヌの関係ができていないのです。
ですからいくら命令してもまったく無視されていることでしょう。もしくは食事やおやつ・ボール遊びなど、そのような喜びを与えてくれるときに教えた命令しか役に立っていないでしょう。
そのような場合、まずはしっかりとした関係を築くことからなのです。
それが散歩時に正しい散歩をさせること。・・・・・・いきなりではまったく治りはしないでしょう。だってその方のことなんか意識していないのが現状ですから。
まずは第一段階。
家の中でフセさせ、そしてお腹をだして寝させてみて下さい。暴れるようなことがあってもしっかりと押さえて下さい。一人では無理ならご家族の協力を得てでもおこなってください。そして絶対にそのまま動かさないこと。少しでも起き上がろうとした素振りを見せたとき、すぐに注意して元の状態に戻して下さい。ほんのちょっとでも動こうとしてもすぐに声をかけ動かさないこと。
まあ、30秒でもいいでしょうか、とにかくそれをずっとやってみて下さい。
また、ソファーに座って、そして愛犬を抱っこが一番良いのですが、こんな大きな子を持てるのは、男性くらいですよね、女性の力ではまず無理ですよね。
そのようなとき、身体の一部で良いですから抱っこ状態にして下さい。
そして嫌がってもダメ!じっとしていなさい!と気持ちを込めて強く話しかけながら、ずっとそのままの状態をキープさせて下さい。
愛犬がふっと力を抜きますので、それまでは頑張ってみてください。
この行為は、愛犬の思い通りにいかない飼い主であることを認識させることです。
飼い主の命令をしっかりと意識するようになりますし、要求するときや不満なときにおこなう噛みつき行為も減少していきます。
まずは愛犬に対して自分の存在を意識させることから始まるのです。
これで徐々に意識をするようになると、愛犬がその方のことを目で追うようになります。
その方のことを再認識していくのです。
ご見学の方やお勉強会に参加された方で、私の子たちが私の思い通りに行動を取ったり、また、呼んで力も入れずに横倒しにして両前足と後ろ足を手で持ったり、そして尾を軽く引っ張ったり、身体をゴロゴロと自由に動かしても、力を入れることなく、されるがままの状態でいることをご覧になった方は多いはず。
また、その光景をご覧になっていらっしゃらなくても、名前を呼ぶと、いくらじゃれ合っていてもすぐに止め、そして私の所に寄ってくる光景はどなたもご覧になったはず。
そのくらい興奮状態でも私の声が聞こえると、私の側に寄ってくるのは、それだけ私に対しての意識をしっかりと持っているからなのです。
ですから私は11頭連れ(記録更新)で散歩にでかけられるのです。
力を言葉で制するわけです。
そこまで意識するようになると、必ずその方の行動をずっと目で追うようになってきますし、そしてそこから本当の信頼関係ができあがってくるのです。
そうなると、後は散歩の仕方も簡単に正すことが出来ますし、咬む(歯を当ててくる)行為もなくなってきますし、歯を当てる行為から、鼻先や口を閉じて手に優しく合図を送ってくるようになります。
最初は力任せで自分の気持ちを伝えていた愛犬が、次第と鼻先や口元で優しくタッチしてくるようになるのです。
歯を当ててくる行為は、つまり信頼関係の無さを現している行動なのです。
この関係ができるようになると、愛犬に本当の自由を与えることができる飼い主さんになって、更にイヌの飼育に自信を持てるようになることでしょう。
散歩の仕方を見て、まったく出来ない場合、まずはここから始めると良いと思います。
ヒトもそれぞれ、当然のようにイヌもそれぞれで、生活環境・生活習慣の違いから、いろいろなクセがついていますし、それを正すやり方もバラバラですが、ただ、このやり方は、どのような場合でも役立ちます。
だってそれは信頼関係を愛犬に意識させるやり方ですから。
これをおこなって愛犬に飼い主に対して意識の変化を促し、そして飼い主の声に反応するようになったら、次の段階である散歩の仕方を正すやり方を実践してみて下さい。必ず力を抜いて接してくるようになりますから。
これができるようになると、実は色々な問題行動を正すことができるようになるのです。
普通だったら、その場で注意するでしょ?でも絶対に止めない・・・。そうやっていくつもの悩みを持たれている方は多いはず。でもその問題行動っているのは、本当に僅かなことで解決できるのです刷り込みが入っていると。
まったく異なるやり方ですよね?その問題行動とは。
ですからいくら注意しても治らない・・・。
そう考えていたから治らないのです!まずは自分の存在をしっかり認識して貰うことから始まります。そして散歩の仕方やちょっとした付き合い方で、劇的に変化していくのです。そうすると本当の信頼関係がお解りになるはずです。諦めさせるくらいしっかりとやってみてください。力を抜くまで。すべてが力を抜いたときから本当の理解が得られるのです。
それを解決する秘策がこれなのです。
他にも部屋の端の方で座れをさせ、そして愛犬を囲むように飼い主が愛犬の自由を奪い、少し動こうとしても絶対に動かさない。そして必ずスワレをさせて下さい。飼い主が飽きるまでやってみてください。
たぶん、ナメている子は、ムダ吠えすることでしょう。そしたら上に書いた方法でやってみてください。そのとき、上側からしっかりと首の皮膚を掴んでみてください。
この有効な方法は、飼い主の存在を愛犬に認めて貰うことなのです。存在を無視するくらいの付き合いから、真の愛情たっぷりの付き合いに代わっていきますからね。
それと書き忘れましたが、もし最初から横たわって動こうとしないのならば、誰かに呼んでもらい、そして動こうとすると動かないように足を押さえたりさっと行動することです。それならば余計な力はまったく必要ではありません。
ただし、これをやると、もしかしたらその子が考えていたこの人一人って思っていた人と入れ替わる可能性があります。だんなより私のことを見て!というお母さんなんかにぴったりのやり方ですよね。

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