犬が怖がる(警戒心・恐怖・不安)理由

犬が怖がる(警戒心・恐怖・不安)ときの対処法と理由。犬が怖がるとき
さて、この画像をご覧ください。座り込んでいる子、飼い主さんに無理矢理抱きしめられる子、暴れて押さえられている子、色々な心の状態のホワイトシェパードがいます。
どうしてこんなバラバラなのか、理由は今経験していることがイヤだからです。
不満を持つ犬であれば、吠えるでしょう。それも色々なタイプがあり、飼い主さんに要求している子、気になる相手に対し吠えている子。
まあ、色々な犬がいますが、きまって言えること。これは問題行動(刷り込みが入っているという条件付きで)を取る理由が、飼い主を頼りとしていない。
これなのです。常に飼い主に対して意識をしている子というのは、冷静になれているからで、怖がる犬というのは、冷静さを欠け、パニックを起こしていたり、その感情が高まると今度は攻撃をするようになります。
これが続きますと、確実にちょっとした動きに対しても敏感に反応する犬に育ってしまうのです。ですからちょっとでも人が動いたり、目の前を横切ったりする犬や人がいたりすると、いきなり唸りながら噛みつきにいくんです。
これは恐怖で支配された状態です。(警戒心・恐怖・不安からもイヤだという不満を持ちます。)
そのような犬を相手にするとき、まずどうするか。
飼い主さんが側にいるから大丈夫。とはいきませんよね・・・。だって飼い主さんを頼りとしていない状態なんですから。「甘やかし」と「優しさ」の違いに気づき、そして自分が愛犬から頼りとされているか気づくことが一番大事なんですよね。
それで、怖がっているとき、冷静さを失った愛犬に対し、注意してもまったく効かないし良くもなりません。
それならば、飼い主さんが愛犬を守ってあげれば良いのです。
まずは冷静にさせることから始めましょう。
怖がる(恐怖に心が支配されている)愛犬に対し、絶対に怒らないと。
そのようなときって、姿勢が低く、体中に力が入っています。尾は下腹部に折り曲げ、そして低い姿勢になりがちです。
そのような愛犬の仕草を見たら、まずはその場で一緒に座り込んで下さい。そして愛犬を側に引き寄せ、優しく抱いてあげることです。そして愛犬の視界は開けておいて、ただ、一緒に座り込んで優しく抱きしめてあげてください。優しく穏やかに声をかけ愛犬の身体から力が緩むまでその場でじっとして下さい。
そして怖がる愛犬の右側に身体を寄せた状態にするのです。
ほとんどの犬が右利きですから、怖がったとき、注意した時って、右側の身体を壁に密着させたりしているところを見かけたことありませんか?
ですから右側を守るようなかたちでしゃがみ込んで冷静になるまでゆっくりとその場を過ごすことです。そうすると、心が冷静になったとき、急に身体の力が緩みます。
そうすると抱きしめていても、急に愛犬の重さが変わったように思えることでしょう。
これで心に冷静さを取り戻し、少し心に余裕がでてきましたので、これからが本題。
「愛犬に今その場の状況を冷静に愛犬が納得するまで付き合う」のです。
つまりこれが私が言う「経験」なのです。
怖がるから色々なところに連れて行く。そうではないのです。怖がる犬はほとんど心の成長をしない状況ですから、まずは冷静さを取り戻させ、そして心に余裕が出来て、初めて「経験」させることができるのです。
この怖がるという状況になった場合、
たとえば散歩中に動かなくなって、前を行こうとしても逆に引っ張り返して後ずさりするようなときに、その場から逃げ出さず、愛犬の不安・恐怖を取り除くことをしてあげればよいのです。その上で「経験」させるのです。
このとき、愛犬に従うような飼い主さんであれば、きっとその子は完全に飼い主さんを頼りとしなくなります。
ですから飼い主さんも逃げ出さず付き合ってあげると宜しいかと思います。
ほぼ毎週お勉強会を行っておりまして、そういった方は、私がそのようなことをしている場面に出くわされたかと思います。
時々ですが、そのような愛犬をお持ちで悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいます。
そんな時って、必ずその子に変化が見られたでしょう?
いくつかのタイプの子がいました。
飼い主さんでも背中を触らせてくれないくらいヒンっといって後ろにジャンプする子、
とにかく辺り構わず犬でも人でも吠えて噛みつく子。
行動は別であれ、両方共に心が恐怖(警戒心・恐怖・不安)で支配されているからなのです。
ですから、まずは気持ちを落ち着かせてあげ、そして経験させることによって、愛犬が大丈夫だ、自分に危害を加えないということを納得させることが大切なのです。
ほとんどの子が、恐怖に支配されているために人に噛みついたり吠えたり怯えたりするのですから、そのときどうすればよいか考えると意外と簡単だと思われるでしょう。
しかし、この「恐怖」と「不満」による攻撃的行動は、まったく犬の気持ちの持ち方が違いますから、この恐怖によって引き起こされる攻撃を止めさせるやり方は、まったく通用しませんので、不満を持って噛みつく ような子というのは、別のコーナーを設けて書いていこうと思っています。
もし早く知りたい方、メールをいただければすぐに書きますので、催促のメールをお願いします。

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