犬に理解を示すこと

犬に理解を示すというのはどういうことか。
それは、犬について改めて考える必要があります。
犬の行動とその理由。
吠えるという問題行動ばかりに目を向けて、吠える行為をなくそうとする方法を、参考書やしつけ教室で学び、それを実践してみたところで、まったく解決しなかったことを経験した方がほとんどだと言えます。
それは人間側から見た犬の考えであり、誰も犬側から見てはいないのです。
例えば、人に対して吠える。人嫌い。恐がり。凶暴。そのような性格だからと思われていませんか?
真実は違うのです。愛犬が間違って覚えてしまったのです。最初の触れ合いで間違った接し方をしたのかもしれません。どうやって人間に接して良いか理解していないのです。
それさえなければ、人嫌い。恐がり。凶暴。と性格判断されずに済むことでしょう。
それならば、どうやって人嫌いを治すのか。吠え方でも実に様々です。
「ワン!  ワン! ワン!」「ワンワンワンワンワン・・・ワン」「ウッフ」「ウゥ・・・・」など・・・、そして甘えの入った吠え方。色々あるのです。そしてその意味も実に様々な思いを込めているのです。
それは、その吠えたときの仕草の違いにも現れます。すべてに対して今の自分の思いを伝えてきているのですから、その意味を理解することが必要なのです。
人間は、「吠えた」という行為だけに対して、注意をします。「吠えるな」と。
しかし、その理由はなんであるかを考えたことはありますか?
まずどのような吠え方か。それは恐怖に支配されたものなのか、怒りを表しているのか、それとも全く逆で、遊びに誘っているかもしれません。その吠え方の質ではなく、意味を理解すること。そしてその意味がどのようなことが原因であるかを見つけ出すこと。それからどうやれば吠えることをなくせるのか、愛犬にどのような環境を与えれば理解できるのか。そして実行する。これが犬を理解するということです。
問題行動ばかりを悩んでいても、本当の原因が見えないのです。
吠えるということだけでなく、いくつかの問題行動も含めて、全体で今の愛犬を見つめるのです。
これが愛犬を理解することになります。
そうやって犬を理解することが大切です。

こんなはずじゃなかったのに

愛犬の問題行動で悩んである方は、きっとそのようにおっしゃることでしょう。
「こんなはずじゃなかった」
しかし、愛犬も同じ事を思っているかもしれません。
「こんなはずじゃなかった・・・。」
頼られる飼い主になる。
これには、愛犬に認められることなのです。
それではどんな人を愛犬が求めるのかというと、
「自信を持っている人」なのです。
犬には、序列があり、支配性に富んだ生き物です。支配性されるか支配するか。
支配することを好む子もいます。逆に最初から支配されることを望む子だっています。
多くは支配する側に回ることでしょう。
成長するごとに手に負えなくなっていく。・・・これも自信を強めた行為であり、それは優位性から支配性への変化の表れなのです。
そして待ちを散歩中、明らかに支配されている小型犬の飼い主さんをよく見ることが出来ます。
完全に犬を理解していない人。
吠える小型犬を抱っこして、そしてけたたましく吠える愛犬の頭を叩く・・・。
そこまでするのならば、抱くな・・・・。そう言いたい。
せっかくの恵まれた環境で正しい認識へと帰ることの出来るチャンスを、飼い主が逃してしますのです。
色々な形でのお勉強会で参加された小型犬をお持ちの方の子を、たった一回で誰にでも咬む行為を止めさせたりできるのも、適切な環境で適切な対応をすると、その場で問題は終わってしまうのです。
冷静さを取り戻し、そして意識して人を観察するようになるのです。すると、その行為がやらなくて良い行為だったろ理解するまでそんなに時間がかかりません。
ほとんどの場合、一気に解決するのです。それが犬という生き物の特徴なのです。
あとはいかにしてその後を上手に付き合うかで違ってくるのです。
勘違い。問題行動の多くはこれにあたります。そして一番の問題が、飼い主に対しての勘違いなのです。
それは優位性を含む行為を、飼い主自身が煽るように喜びと考えてしまったからなのです。
その行為は、愛犬を上位として認めたことになるのです。それすらも気づくことができないのです。
当サイトがどうして優位性を含む仕草を多く書かないのか。それはそれぞれの生活環境でできたクセなのですから、色々な表現の仕方があるからなのです。
代表的な行為が、力を感じるお手。飛びかかり。そして要求吠え。そして忘れてはならない人に対してのマウンティング行為。
それだけでなく、生活していく中でできあがった優位性を示す行為も含まれます。それには必ず「力」「重さ」を感じます。
そういった力・重さを感じる行為すべてをたいていの場合、喜びとして感じ取ってしまっているのが私たち飼い主なのです。
これが特に目立つのが、散歩なのです。
引っ張りグセはもちろんのこと、散歩中のトイレも同様です。
散歩中にトイレをさせるようなことは本当は避けて欲しいのが本音なのですが、飼い主が排泄を促す行為としてしっかりと理解させているときは、それは許せることであります。
しかし、特に男の子の場合は、オシッコを絶対にさせないこと。
これって寄り道と一緒なのです。それを止めさせることによって、愛犬の変化を感じ、そしてその行為がどういう意味を持ってさせないのか、それを考えて下さい。
色々なところでみかける他の飼い主と愛犬の関係を見ていると、この行為すら許してはならないことであると考えています。特に小型犬に多いのです。勝手な散歩。身勝手な散歩をさせる飼い主。完全に犬に対しての理解をしようとすることすら忘れて、ただのペット化、動くぬいぐるみ化してしまった子たちのとる行動を見ていると、よく理解できると思います。
但し、下痢の場合、運動することによって腸が刺激され排泄することはあるでしょう。
また、下痢をするからといって、優しくした行為を愛犬はしっかりと覚えており、それを利用する犬もお勉強会の子に存在するのです。いわゆる仮病。この仮病もいろいろな仮病があり、飼い主に優しくして貰いたいとき、自分の要求に気づいて欲しいとき、この仮病を使います。
特に食べないからといって、手のひらで食べさせる行為。これもそうなのです。そうやって飼い主に甘えているのです。飼い主は食べないから心配して真剣に対応しているつもりでしょうけれど、それが甘やかしなのです。
騙されているのです。これが徐々に優位性を高めていくことに繋がるのです。
犬を理解すること。それが一番大事なのです。そうするとその行為に疑問を持ち、飼い主は正しく接しようとします。ドライフードに混ぜ物を混ぜたりしなくなるはずです。
あのようにしないとこうしてくれない。これも立派な優位性です。
確実に犬を理解していない証拠です。
それを出来るようになった関係を築いた後、そのときに別の形で甘やかしではない本当の愛情を注ぐことをやればいいのです。それをどのくらいでも愛犬は受け止めてくれます。
これがAlwayshere Styleです。

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