当犬舎はすべての繁殖犬にマイクロチップを埋め込んでいます。

マイクロチップ埋め込みの理由は・・・。
当犬舎の犬には、個体識別の為にすべての繁殖犬に対し、複数のマイクロチップを埋め込んでいます。その中の1つに動物病院で埋め込む世界共通のマイクロチップAIPOがあります。
このマイクロチップには、国・メーカーコード、動物種コード、個体番号、性別、飼い主情報が組み込まれたコードが標識されていますので、仮に迷子になった場合など、この個体識別番号によって確認できるのです。
ですから、「私の愛犬に戸籍を持たせる為だ」と考えられると宜しいかと思います。
ブリーダーの中には、繁殖を終えた子を色々な方法で処分しているのが日本国内の現状です。しかし当犬舎は違います。マイクロチップを埋め込むことは、繁殖を終えても最後まで私達の愛する子であり、誰にも譲らない事への意思表示でもあります。

迷子になった愛犬が発見されたときに・・・。このようなケースがありました。

簡単にご説明致します。
迷子になった犬が発見されました。しかし動物愛護団体に所有権が移っているとの事で、愛犬の返還を拒否されたケースがあったそうです。
その愛犬は首輪も何もしていない状態で飼い主が誰であるか解らない状況でした。
愛護団体に保護された犬の所有権は収容期限(各自治体によって異なります。当犬舎の地域を管理する自治体は3日が収容期限)が切れたと同時にその犬の所有権は行政に移り、その行政から愛護団体は犬を譲渡されているので、所有権は愛護団体に移ります。
ですので、いくら飼い主が自分の犬だと主張しても、飼い主には所有権がないため、返還を拒否されたのでした。

犬の所有権とは?

犬を見つけて警察に届け出をした人(保護した)が届け出た日から数えて半年間経ち、その後の公示期間14日を過ぎた犬は、
犬を保護して警察に届け出を出した人に所有権が移ります。
その期間が過ぎてない場合は、飼い主に所有権があります。

飼い主が「私が飼い主である!」と主張できるように

最も良いのが、動物ID普及推進会議(AIPO)が推進している、マイクロチップの埋め込みを行うことです。
これにより、保健所や動物保護センターなどに保護された場合、このマイクロチップが決め手となり、保護された愛犬は必ず飼い主に連絡がいきます。
※ただし、住所などの飼い主情報が変更になった際、届け出(簡単なのが埋め込んでもらった病院に)をしてデータベースへの変更の必要があります。
現在、法律の改正によって、どの自治体にも、マイクロチップを読み込む専用のリーダーを置いているはずですので(以前は無いところもありましたが)マイクロチップを埋め込んでいれば、上記に紹介したケースを回避出来ますし、行方不明になった愛犬が保健所や保護センターなどに保護された場合、すぐに連絡がいくようになっています。
ですので、動物病院でマイクロチップの埋め込みを当犬舎は強く推奨しております。

行方不明になった場合、必ず警察に届け出を!

まず最初に警察に届け出をします。それから保健所や保護センターなどの各行政機関に行方不明の連絡を入れます。
中には数十キロと離れた場所で保護されることも大いに考えられますので、隣接した地域の自行政機関すべてに届け出を済ませておきます。
隣接する行政機関が解らない場合、警察や行政機関から隣接する地域の自治体の連絡先をお聞き下さい。
そして動物病院でマイクロチップを埋め込んでいるとお話しされると、認識番号を尋ねられると思います。
そうすれば、早い段階で手元に愛犬が戻ってくることに繋がるはずです。

JWSAのマイクロチップ

JWSAのマイクロチップは、血統の管理の為、協会で義務づけされております。これで所有権を証明する事は可能だと思われます。しかし、保健所や保護センターで保護された時、JWSAのマイクロチップでは専用のリーダーがないため、飼い主情報が確認出来ません。これはあくまでも協会が管理する情報が埋め込まれたマイクロチップとなります。

AIPOのマイクロチップ

国際標準化機構が定めた規格第11784号及び第11785号に適合するマイクロチップとなり、獣医師又は行政機関が発行した該当マイクロチップの識別番号に係る証明書を保管していれば、それが所有権を証明でき、更に永久所有権を持つことになります。
これは動物取扱業の講習会でも「永久所有権を主張出来る」とお話しがありましたので、確かなものです。
ですから、所有権が移ることもないので、上記の様なケースも避けることが出来ます。
保護された時、行政機関に設置しているリーダーで飼い主情報を調べることができ、すぐに連絡が届きますので、行方不明になっても、見つかる可能性が高いのです。

どうして当犬舎はマイクロチップを埋め込んでいるのか

当犬舎の子達は被毛の痛みを防ぐ為に基本的に首輪をしておりません。
また、このページを作るキッカケとなった、
「お引き渡しした子犬が行方不明となり、保護の為関東へ子犬を探しに当犬舎の子達を連れていく」場合、
連れていった子が、その地で行方不明になるといった最悪のケースも考慮しています。
胸を張って堂々と「私達の愛犬です」と言えるように、マイクロチップの埋め込みを行っておりますし、
できるだけ愛犬が私達の元に早く返ってきて欲しい為でもあります。
・・・・当犬舎の子は人馴れしているため、万が一、盗難にあう恐れも考えられます・・・・。
その際、発見出来たとしても胸を張って堂々と主張出来るように、複数のマイクロチップを埋め込んでいるのです。
マイクロチップ埋め込みにかかる費用は、わずか5000円程度のものです。
そのわずか5000円のため、所有者が移るのを防ぐことに繋がります。
ですから、愛犬の事を考え、マイクロチップの埋め込みを強くお薦めします。

子犬を購入した時マイクロチップが埋め込まれているのでは?

当犬舎が販売した子犬には、JWSAの管理するマイクロチップが埋め込まれています。ですが、これはJWSAに登録している犬の管理を行うマイクロチップであって、決してそれが保護された時に有効であるか100%とは言い切れません。 その理由は、協会が使用しているマイクロチップは、獣医師会が使用するマイクロチップと異なるメーカーのものであり、個体識別管理のデータベースも異なるわけですから、「JWSAが管理しているマイクロチップを埋め込んでいるので安心である」わけではありません。 しかも、JWSAの管理するマイクロチップの個体識別情報を読み込む専用のリーダーは、各自治体に設置していることはほとんどないため、発見されたとしても、マイクロチップを認識してこないのです。 ですので、飼い主様の手により、再度世界共通のマイクロチップを埋め込む必要があります。

今回、私達が関東へ子犬の保護に行った際に

幸運が重なり、わずか10分程度で保護できたのですが、オーナー様と一緒に、その後動物病院へ行き、子犬の検査を行いました。
その折に、オーナー様に、【マイクロチップの埋め込みをお薦め】致しました。
オーナー様はすぐにその場で愛犬にマイクロチップを埋め込まれました。
子犬が行方不明になっている間、オーナー様はとても苦しまれていらっしゃいました。それがとても伝わりますので、私達も心苦しくなっておりました。もしこのまま発見されず、ずっと後になって保護され所有者が移ったとすると、はっきりと「自分の愛犬である!」と言っても、返還を求めるにはJWSAの血統管理のためのマイクロチップではかなり時間がかかることでしょう。
ですので、家庭動物の識別を普及するためのAIPOが推進している事業、【マイクロチップ埋め込み】を理解されたようです。
何より、保健所や保護センターに保護された時、すぐに飼い主に連絡が来るという心強いアイテムでもあります。
首輪のように外れることがまずありませんので、今回の事で、当犬舎は更に動物病院でのマイクロチップの埋め込みを強くお薦めしてまいります。

今後ご購入の際に

動物病院でマイクロチップを埋め込む代行も致します。その際にかかる費用5000円はご負担頂きますが、 すべて代行致します。 代行の手続きとしまして、飼い主情報を書き込んでいただくようになります。(印鑑も必要ですので)その書類をお送りし、書き込んで頂きまして郵送していただきますと、当犬舎が責任を持って動物病院でマイクロチップを埋め込み、その後に子犬をお引き渡しさせていただきます。

マイクロチップのページUPの理由

実は、今回の行方不明になった子犬の捜索を、他のオーナー様で台湾からお手伝いしていただいておりました。 その方はずっとインターネットで行方不明犬の情報を探されていたようです。 他のオーナー様も自分のことのように調べられて、不眠症になられた方もいらっしゃったくらいです。 そのため、今回の件で、当犬舎でもマイクロチップについて色々と詳しく書いた方が良いと思っていたところであり、台湾に在住のオーナー様が行方不明の犬について気になる情報(最上部)をお知らせ頂き、もっとマイクロチップの普及を願われていらっしゃいましたので、このようなページを作りました。 更に今後、保護の方法や迷子になった犬の情報を公開しているサイトのリンク集や、各自治体の連絡先とサイト案内などのページを別サイトに作る事に致しました。 このようにまだまだ知りたいと思われている情報を上手く伝えることが出来ない、不出来なサイトですので、「このような情報を掲載して欲しい」などご要望がございましたら、すぐにメールをお願い致します。 できるだけすぐにサイトに掲載していきたいと考えております。

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