犬の行動についてのまとめ

ホワイトシェパード犬を見るより人を見る
毎週末に「犬のお勉強会」というものをやっており、その度に実に様々な発見がありました。
当犬舎では「犬のしつけ」と呼ばれるようなことは一切やっておらず、愛犬と飼い主のお互いが理解することを目的として、問題行動や信頼関係を強いものに変えていくための「飼い主と愛犬教室」をやっております。
そこでのやり方は、まず今までの常識的なことは一切やらず、犬に自ら考えさせ、間違った認識を正しく認識させるためのやり方をおこなっております。
それが犬の言葉を使った方法を用い、そして来たときと今の状態の愛犬の変化について、飼い主さんにどうしてこうやって変わっていくのかをお話ししながらやっております。
ブリーダーだから、犬のことは当然理解しておかなければならず、日々努力をしておりますが、そこで犬についての新たな発見が日々観察できます。それをどうやって犬自身に正しく考えさせ、理解をさせるか。これをやりながら自分自身、犬についての追求をおこなっております。
当犬舎にお越しの方は、まず言われることがあります。とても穏やかなんですね。みんな人懐こいんですね。
もちろん現在飼っていらっしゃる(小型犬大型犬問わず、)愛犬を連れてこられたりして、群れの中で一緒に過ごします。
当犬舎の見学の決まり事。それは「見学の方は柵の中に入っていただき、そして触れ合うこと」
柵の外からの見学であれば、一切お断りしております。
それほど愛犬たちに自信があるからなのですが、実はこれが当たり前と思っていました。
ですが、お勉強会をするようになって、やはり信頼関係の不足からでてくる問題行動について、色々と感じました。
基本的には愛犬を見て、何が不足しているのか、どうやってその不足を学習させるか、それぞれに異なりますから、それぞれの子に適したやり方でおこなっております。
そして当然思うわけです。どうして私のほうが飼い主さんより言葉に反応するんだと・・・。
そこで、理解できたことがあったのです。飼い主さんの愛犬を見るではなく、飼い主さん自身を見ると、その子に不足していたことがとても理解できました。
それが「優位性」を意味する行動・しぐさについて、飼い主さんは何とも思っていない。もしくは慣れてしまっている。
そして注意をするのが極めて遅すぎるのです。
まずは愛犬の取る行動の意味を理解することが大切なのです。
当犬舎の子と飼い主さんの子のケンカが始まりそうだと飼い主さんが判断したときすぐに止めに入ります。
しかし、私はちょっとまって。と止めます。
だって、絶対にケンカしないんだもん。
これは犬の言葉のやり取りを見ていたら理解できるのですから。
そんなとき、今こうしたでしょ?だからケンカじゃなくて、ただ優位な立場であることを示していただけで、そのこの場合、もうそんな無茶な行動は取らないところまで成長しているから、何にもならなかったし、相手の子は上手にケンカをさせる子だから大丈夫なんですよ。
こうやって犬の行動について、意味についてお話ししながらやっているのです。
まあ、目を離したスキに飼い主さん同士の子たちのケンカが始まってしまいましたが・・・。
そんなこんなで愛犬がとっていた行動の変化を最後に確認しながら、そして先週と愛犬の変化を飼い主さん自身が理解できるくらい観察できるようになりながら、犬についての勉強をしているのです。
犬のことを理解すること。そして犬自身に間違った認識を正しく認識させ直すこと。
これを毎週やっております。
おかげさまで、遙々遠方からお越しになったり、まったく異なる犬種の方の参加も増えだしてきました。
そして帰りには自分の子の変化の違いを確認していただき、喜んで帰っていただいております。
その後、○○しなくなった、参加して良かったとご連絡をいただいたりするのですが、
そのご報告よりも、犬について真剣に観察するようになったこと。これが一番大切なことなのですね。
飼い主さんが自信を持って接することができるようになられたのですから。
努力もせず出来ないから・・・そんなことをおっしゃる飼い主さんにははっきりと言います。
「だって何もやってないでしょ。」
そういった方は、頭で考え込んでしまい、その子の問題の原因を探ろうとしないのです。
そして努力しようとしないのです。愛犬の問題行動から避ける道を選ばれているのです。
その考え方から解放されることが必要なのです。
ここで面白い話があります。
「(動物病院の)先生、この子変わったでしょ?」
「それよりも○○さん(飼い主)のほうが変わりましたよね」
これなのです。犬のことを理解し、そして毎日の接し方を正すだけで、愛犬も変わるし、何より飼い主さんが強い自信を持つことが出来るようになるのです。
そうやって本当は愛犬の変化よりも飼い主さんの心の変化が非常に大きいのです。
犬を観察することも大切ですが、よれよりも飼い主さんを観察すると、どうしてこうなってしまったのか。
それがより深く理解できるようになりました。
「愛犬は飼い主の心を映す鏡である」
これをどんどんと証明していき、確信へと変わっていっています。
犬を飼うことによって、必ず自分の人生にプラスになるのです。
それがホワイトシェパードなのですね、それが強く現れるのです。
ホワイトシェパードのオーナー様は必ずそうおっしゃいます。
ホワイトシェパードは他の犬とは全然違うものを持っている
それは私も感じます。何もかも違うのです。まるで人間なのです。
そう感じるくらい、皆さん、この犬種に惹かれ、そして信頼関係を築き上げていかれているのですよね。
何か愛犬のことで悩まれていらっしゃるのであれば、まずは「犬の行動を知る」これがとても大切なのです。
そうではなくて、飼い主に噛みついていくようなことに対しての対処の仕方しか載っていないようなしつけ本に走る。
さて、結果はいかがでしょうか?そんなことくらい犬の言葉を使えば、ものの数分で終わってしまうのです。

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ソフトバンクのCMでお馴染みの白い犬ホワイトシェパードの専門犬舎として大型犬ホワイトシェパードに拘りを持ち、ホワイトシェパードのスタイルを追求するだけでなく、室内飼育できるような穏やかな性格を持つ仔犬に育てる為に刷込期間を大切に考えております。”ただの白い犬”ではありません!